能楽の歴史年表を5つに分けて整理しました。
 最初は、能楽の弥生時代から奈良時代における年表です。
 この時期は、中国から渡来した散楽から能の原型である猿楽が誕生した時期です。このくらい時代が古いと、はっきりと解らないことが多いのですが、逆に、古代の能の世界に創造が膨らむ時期でもあります。

この記事の続き »»»
 能の元となる芸が「いつ、誰の手により日本に到来したか」という点は興味深い論点のひとつでしょう。そして、その手掛かりとなるのが日本と中国を往き来した使者達や渡来人です。

この記事の続き »»»
 能楽の平安時代から南北朝時代の年表です。年表は狂言の由来となる猿楽の登場から始まる能楽の草創期を含んでいますが、なんと言っても圧巻は今熊野神社での観阿弥の成功にです。この時期から観世流が主流派となっていきます。

この記事の続き »»»
 能楽の室町時代の年表です。この時期は、世阿弥、金春禅竹、音阿弥などの突出した名人が大活躍しました。そのため、能は盛んとなり、能楽三役にあたる各流派の始祖もこの時期に多く登場しています。

この記事の続き »»»
 能楽の安土桃山時代から江戸時代までの年表です。喜多流の登場により現在と同じ能の五大流派が出揃いました。また、舞台や能面の高度な造作技術、絢爛豪華な能の衣装の登場、そして、楽曲のスタンダード化、能楽三役など、現在の能の形態がほぼ出揃った時期でした。


この記事の続き »»»
 能楽の明治時代から平成時代までの年表です。この期間は、幕府の解体、日清戦争、太平洋戦争と、能にとっての衰退期が度々訪れましたが、能はより完成された伝統芸能として着実に発展していきました。


この記事の続き »»»
詳細へ »» 能楽 歴史年表

↑このページのトップヘ